Rの発音筋トレ♪

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今日は、これまでに、たくさんの生徒の方々から「RとLは練習しないと、すぐに舌の感覚を忘れる!」という嘆きを聞いてきましたので、毎日ちょこっとずつでも続けていけるように、5分でできそうな筋トレ(?)練習をアップいたしました♪

Rの音は、アメリカ英語をマスターされたい方は、さけて通れない音ですね!イギリス英語はスペルでRがあっても発音しない場合もよくあるので、アメリカ英語よりはごまかせると思いますが、アメリカ英語ではよく出てくる発音なので、安定して発音したいですね~♪ 

日本語のラ行は、舌先を上あごにつけて、すぐにおろして母音と組み合わせて発音しますが、英語の/r/は、舌先はどこにもつかない感じで発音されます。発音の仕方やコツの覚え方も、人それぞれなのですが、私は以下の感じで生徒の方にお伝えしております♪

舌の両側(後方部分)だけを、上の歯の内側(後ろの奥歯あたり)に、それぞれあてる感じにして、舌先はどこにもつけないで、舌全体を、少し後ろにひっぱる感じにして、発音。




そして、実際に生徒の方の発音を聞きながら、「もうちょっと舌は、奥」「もうちょっと舌先だけ上」とか細かいことを言いながら、少しずつご本人の感覚を大事にして、皆さんに練習していただいています。
図があればわかりやすいのですが、絵心がまったくないため、どなたか、絵を書くのが得意な方がいらっしゃいましたら、Rの口の中の図を募集中です、、、。

同じような説明をされているネイティブスピーカーの方がいたので、以下にリンクをのせておきます♪こちらで、Rの音の感覚をつかまれると良いと思います♪
https://www.youtube.com/watch?v=DCNjahCAMOU

英語を話す時の、口、顎、のど、腹筋、横隔膜などの使い方は、やっぱり日本語の時と違うな~、といまだに感じます。私は、もともと声が小さく、ボソボソしていたので、意識して変えるように昔は、よく練習しておりました。今でも私の声はそこまで通るわけでもないですし、ネイティブの方ほど大きい声で数時間もしゃべり続けられないので、オンラインでマイクを使ってティーチングできるのは、とても助かっています♪

さて、舌などの筋トレだと思って、皆様に少しずつでも毎日練習していただきたのですが、どのような感じがおすすめかといいますと、最初は以下のような段階をふんでいってみてください。

1.Rだけをゆっくり発音してみる。
.Rがはいっている単語を、舌の筋肉を動かしているぞ!と、意識してわざとしっかりめに、強めに発音して練習。
.最後になるべく普通のスピードで発音。Rの単語がはいっている文章なども良い。




1.は、上記のリンクのビデオ、4:16 あたりから、LLrrrrと、Rの音自体をわざと長めに発音する練習がのっているので、それで感覚をつかんでいただきながら、声にだしてみると良いと思います。

では以下、私が作成したもので恐縮ですが、参考までに自習用にお使いください♪

1)単語の最初にきているもの
これは、/w/を発音する時の口の形を作るようにしてから、しっかり強めに発音してみてください。まず、wrrright, wrrred, といった感じでゆっくり、そのあとでもうすこし普通のはやさで、の音声です。実際の会話では、もうちょっとだけはやいかな~と思います。
right, red, rule, rip



2)母音とR
これもけっこう発音しにくい場合があるかと思います。1.のRよりは、若干弱めですが、初級から中級の方は、練習の際には、しっかりめ!と筋トレだと思ってわざと強めに練習されると良いと思います。普通のはやさのみ
park, berry, warm, bird



3)子音とR
これも苦手な方がいらっしゃるかな、と思いましたので、のせておきます。
truck, free, cry, strap



4)単語の最後のR
これは弱めで、慣れれば力をかなりぬいても発音できると思いますが、はじめは、わざと強めに発音してみても良いと思います。
fever rider, baker, twitter


音読や、英文をまとめて読む練習も大切なのですが、初級から中級の方は、あまり焦らずに、少しずつ練習していってください♪
そのうちコツがつかめるようになってくると思います!

もし、発音の練習を私のオンラインレッスンでされたい方は
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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