小学生のうちに、レッスン以外でさせておきたいこと

前回まで「お子さんのための、英会話スクール、講師の選び方」について書いておりましたが、主に、幼稚園から小学生はアルファベットの基本の音、簡単な日常単語を学び、その後、フォニックスのルールを使いながらのスペル、発音の習得をしつつ、読む、書く、聞く、話す、という技能をまんべんなくのばしていくことが重要だとお伝えしておりました。(私の意見ですが♪)

今回は、そういったアカデミックな部分ではなく、私の海外経験から、これは絶対に若いうちにしておくとよい!というものを思いついたので、書いておきたいと思います。

まず、小さい頃に大事なことは 
「英語を楽しむこと」「英語で楽しい思い出」「英語嫌いにさせないこと」だと、カウンセリングなどでもお伝えしておりますが、小学校3年生以上あたりから、おすすめなのが、「リアル英会話!」です。

これは、スピーキングのレッスンという意味ではなく、レッスン以外で「英語を聞いたり、しゃべる機会を作る」ということです。

たとえば、レッスンが始まる前、終わる前に、先生とちょろっとおしゃべりさせる、とかスクールのハロウィン、イースターイベントなどに積極的に参加して(授業中、行ってしまう場合がほとんどかもしれませんが)自分の先生や、他のネイティブスピーカーの先生としゃべらせる、といったことです。東京オリンピックが開催されたら、東京近郊の方達は、きっと道に迷っている外国人とたくさん遭遇すると思いますので、(特に新宿、渋谷の電車の乗り換え案内など!)子供に道案内を英語で言わせてみる、などなど海外へ行かなくても、外国人に遭遇する場面が多いかと思います。そのチャンスをぜひいかしてください♪

親御さんも英語を勉強されている方が多いと思いますので、一緒にイベントに参加をして、外国人に、英語を使って英語でコミュニケーションをとる姿を見せることができれば、子供にとっても良い影響を与えることができますので、がんばってください♪
「英語ならっているんだから、あなたが先に話しかけなさい」と子供に言うのではなく、「英語はこうやって使うんだ」ということを目の前でみせてあげられると素晴らしいですね。
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どうして、こういった事が大事になるかというと、クラス以外に、実際に使ってみると、「英語は楽しい」という意識から「英語はコミュニケーションのツール」だということを、分かっていってくれるからです!

今の子供達って、どうしてこんなに日本で、学校で、親が、英語英語英語って言ってるのか、たぶんわかっていないと思います。なんか、それが当然の流れ、みたいな軽い感じで、英語を勉強するレールにのかってしまっている子供達が多いと思います。
つまり、「自分の内側からでてきたモチベーションで勉強を始めたわけではない」という子が大半なのではないかと思います。勉強しているうちに好きになっていってくれている子達ももちろんいると思いますが。

英語の最初の一歩は、なんだか気づいたら英語をはじめてた、英語は嫌いじゃない、という感覚でも全く問題ないのですが、将来英語を本当に使いこなしていってもらうには、「英語は外国人とコミュニケーションをはかるための道具」と意識していってもらう必用があると思います。

英語以外にも色々な言語がありますが、今の世の中、英語はすっごい便利です。英語を使うと日本だけが舞台ではなくなり、可能性が広がります。海外と日本の橋渡し的なことになるかもしれませんし、日本の技術を海外へもちこんだり、その逆をしたり、英語ができるからこそ可能な夢、などもありますよね。

親から言われたから、なんとなーく英語を続ける、のではなく、やはり子供が自分で考えて、何を将来していきたいのか、夢や目標などを自分でみつけてもらわないと、しっかりしたモチベーションになりません。英語でコミュニケーションをはかれると、確実に視野が広がります。あ、この国の人はこういう風に考えてるのかー、なんか国は違えど同じ事に悩んでいるんだなー、などなど、私は今だに英語を使って人とコミュニケーションをとることが、本当に楽しいです。(と、私は思って日々英語を使っております)

将来、子供達が英語をつかいこなして可能性を広げていってくれると良いですね♪

読んでいただいてありがとうございました♪



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