ロングIと /aɪ/

今回はロングIです♪
前回のショートIはこちらからご覧になれます→ ショートI

発音記号では/aɪ/となります。ロングA同様に二重母音となります。
この/ɪ/の発音は、前回のショートIと同じだと思っていただいて良いのですが、
/a/は、二重母音でしか使用されませんのでご注意ください。

では、今回も以下の表をみてください♪上がアメリカ英語の二重母音の表で、下が日本語の母音の表です♪
20180626_104745.jpg

青丸でかこってある、二重母音/aɪ//a/の位置が発音の始まりで、矢印の先っちょがショートIの/ɪ/の位置をさしており、そこが発音の終わり、という事です。
赤丸でかこっている日本語の「あ」/a/と二重母音の/a/は、舌の位置が近いです。じゃっかん/aɪ/の方が前よりですが、このあたりは許容範囲と思っていただくとよいと思います。それをふまえて、コツをまとめてみると

舌の位置を日本語の「あ」と同じような位置にして/a/を発音し、そのあとに、/ɪ/をなめらかにつなげるような感じで発音。


 

となります♪なので、日本語話者にはとても言いやすい発音になるかと思います。この記号はショートAの/æ/とも、弱母音の/ə/とも違う発音ですので、それだけで気を付けてください♪

練習
tie /taɪ/
lie /laɪ/
die /daɪ/
kite /kaɪt/


次へ→ ショートO

この記事へのコメント